ハープ屋さんに行ってきました
今日は夕方健診があるので、昼過ぎに子供をお願いして一人ハープ屋に。
久しぶりの一人行動は気持ちが緩みますね。
子供と一緒だと、どうしても気を張ってしまうので…
初めてのハープ屋さん。
正直敷居が高すぎる…私、入っても大丈夫なんだろうか。
どうしてもハープはこう、髪がさらさらと長い、きれいなお嬢様の楽器のイメージがあって…(偏見)
店内は静かで大量のハープがズラリ。
営業担当っぽい人がメインで対応してくれました。
途中壮年の方がいらして、アイリッシュ初心者なら34〜36弦がオススメと一言仰っていきました。
わかってる、わかっているけど、でかいのは今の住環境的に無理…!
聞いたことメモ
■木の材質は正直そこまで音色への影響はない。好みの問題
■彫刻の有無も同上
■毎日のチューニング、全部レバーを下げた状態で、最低音から。
■レバーを上げて半音キッチリ上がらないときは要修理
■購入時は定価から5%オフ、チューニングハンマーとスペア弦つき。
■バッグはぶっちゃけ高いので、自作される方も多い
…他にも色々教えてもらったけど、とりあえずこんなところでしょうか?
そうか、ハープは大きすぎるからハードケースがないんですね。
コンバスはよく見るけど、あれは別売りなんでしょうか?